こんにちは赤ちゃん

赤ちゃんにとっておかあさんのおなかの中から生まれるということは、お母さんのお産と同じ、あるいはそれ以上に大変なことです。
お母さんのおなかの中で完全な無菌の状態で守られてきた環境から、外の世界へ、また今後は自分の力で生きていかなければなりません。

やっと自分で泣き始めた赤ちゃん。
まだまだお母さんのやさしい愛情が必要です!

赤ちゃんの諸症状

体温 37度前後が平熱です。
抱いてみて「熱いな」と感じたら熱を計ってください。
37.5度以上は発熱です。他に異常がないか気をつけましょう。
黄疸 普通、生後2~3日ごろより10~14日くらいで消失します。(生理的黄疸)
ながく続くようであれば、受診してください。
但し、母乳の場合は、生後1ヶ月くらいまでは黄疸が続くこともあります。(母乳製黄疸)

便が、黄色又は緑色であれば、心配は要りません
灰白色の便であれば、要注意!
体重 生理的体重減少といわれ、出生後、一時10%ほど体重は減少しますが、約1週間から10日ほどでもとの体重に戻ります。
便 母乳栄養の場合は、回数も多くやわらかめです。
人工栄養の場合は、回数が少なく母乳の便よりもやや硬めですが、1日1回あれば普通です。
母乳栄養の赤ちゃんに多いのですが、生後1~3ヶ月で便に時々血液が混じるがあります(リンパ濾胞増殖症)が心配いりません。
しゃっくり 横隔膜の働きが不十分なためで、生後3ヶ月までは良く起こります。
長く続くようであれば、白湯か番茶をあげてください。
新生児月経 女の赤ちゃんで、時に性器より出血することがあります。
これは、母体から赤ちゃんに移行したホルモンの影響ですので、1週間前後でなくなります。
魔乳 母体のホルモンが胎児に移行したことにより乳汁分泌が見られることがありますが、2週間前後でなくなります。
尿 生後2~3日の尿は、水分が少なく尿酸塩が多いため、オムツにレンガ色の沈着物がつくことがありますが、心配いりません。
感染の防止

赤ちゃんを様々な病気から守るためには毎日の心がけ大切です。

  • 赤ちゃんと接する時は、手洗いを忘れずにしてください。
  • 爪は短く、髪は束ねていつも清潔にしてください。
  • 熱、咳、湿疹のある人を赤ちゃんに近づけないようにしてください。
  • 肌着、オムツ、シーツの取替え、布団の日光干しはこまめにしてください。
  • 部屋を掃除する時は、赤ちゃんを別の部屋へ連れて行ってホコリを立てないようにしてください。

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院では常に笑顔で、患者様の視点に立って考え、大切なお子様がのびのびと健やかに
すごしていけるように診療を行っています。どのようなことでもご相談ください。

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