三重県桑名市の小児科 アレルギー科 予防接種 低身長の相談も
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わたしの子どもにこんな症状が…
もしもこんな事が起こってしまったら…
そう思ったときはどうぞココをごらん下さい。
気になる項目をクリックしていただけると、
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休日や夜間にあかちゃんにお熱がでたら
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熱でひきつけをおこしたら
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お腹が痛く(腹痛)なったら
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何回ももどしたら(嘔吐)
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脱水症の疑い
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咳、喘鳴、気管支炎と喘息
休日や夜間にあかちゃんにお熱がでたら
すぐに慌てて病院へ駆け込むのではなく、落ち着いてじっくりお子様の様子をみてあげてください。まず最初にご確認いただきたい事は…
A. お熱は何度くらいありますか?
B. 顔色はいいですか?
子供の熱は,37度5分以上を発熱と考えます.
子供の熱は、その子供が病気と闘うために、必要があってあげているのです。
熱があったほうが身体の免疫力も上がり、ウィルスの増殖も抑制されます。熱があった方が病気と闘うには都合が良いのです。 したがって、熱は必要以上には上がりません。熱が高くても元気が良く、水分も取れて顔色が良ければ大丈夫です。
熱が出たときの対処法としては、寒がっていなければ、薄着にして、熱を外に逃がすようにし、氷枕などで冷やしてあげてください。
また、熱が上がるときには悪寒といって顔色が青くなり、ガタガタと震え、寒がることがあります。そういうときは、毛布などで体を包み、暖かくしてあげてください.
熱が上がりきってしまうと、今度は暑がってきますので、それから
おでこやわきの下を氷嚢などで冷やしてあげてください。
座薬は体温が
38.5度
以上のときに使用してもかまいませんが、
基本的には病気を治す力はありません。
座薬と座薬の間隔は、6〜8時間以上空けて使用してください。あくまでも一時的な効果しかあり
ません。
熱があっても顔色が良く、元気がよければ、一晩くらいは経過をみるぐらいの余裕があっても良いと思いますが、熱の原因が何かということが問題になります。
(生後3ヶ月以下の発熱には注意してください。)
熱が続く時は、翌日に必ずかかりつけの小児科を受診してください。
解熱剤として座薬は、常備薬として自宅に準備しておいても良いと思います。
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熱でひきつけをおこしたら
熱性けいれんは、ほとんどのものが5分から10分以内におさまり、重篤な後遺症を残すことはありません。
あわてて救急車を呼ぶ必要もありませんから落ち着いて冷静に行動してください。
お子さんを押さえつけて無理にけいれんを止めようとしても無理です。
従来、口に箸などを入れて舌をかむのを防ぐようにいわれできましたが、口内を傷つけたり、嘔吐を誘発したりしますので行わないようにして下さい。
お子さんを
横向き
、あるいは
うつ伏せ
にして、もどしても誤飲しないようにします。きつい襟は緩め
てください。
けいれんがおさまってからお熱を計ってください。
高熱が出ているときは、冷やしたタオルを顔と首に当ててから体全体をぬれたタオルで何回も拭いて体温を下げるようにしてください。
解熱剤は使用してもかまいません。
もし、痙攣止めの座薬をもっていればそれを使用してください。
それから病院へ連絡してください。
もし、けいれんが10分以上とまらない場合は、緊急で病院へ連絡してください。
(救急車を呼んでもらってもかまいません。)
注射で痙攣を止める必要もあります。
この場合は、一般的な熱性 けいれんの範疇からは外れますので脳波検査なども必要になります。
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お腹が痛く(腹痛)なったら
子供は、よく腹痛を訴えるものです。
緊急を要する場合
腸重積、急性虫垂炎など
それ以外の腹痛
便通の前、心因性、感冒性嘔吐など
随伴症状として、嘔吐(特に胆汁性)がないかどうか、顔色はどうか、血便はないかなどが参考になります。
1・便通
嘔吐はなく、左下腹部を痛がる場合
は、便通の前でガスなどでお腹が張って腹痛を訴えることが多く、一度浣腸を試みて、それでもまだ痛がるようなら病院の方へ連絡してもらっても良いと思い
ます。
2・急性虫垂炎
右下腹部を痛がる場合
は、急性虫垂炎の可能性があるので、痛みが続く場合は、速やかに病院へ連絡してください。
3・腸重積
嘔吐を伴って間隙的に強い腹痛のある場合
は、腸重積の可能性があり、(浣腸すると血便)
速やかに病院へ連絡してください。
4・細菌性腸炎
下痢を伴った腹痛(しぶりばら)
は、急性腸炎の中でも細菌性腸炎の可能性が高いので、便の中に粘液状のものはないかどうか、血液はないかどうか注意してください。
緊急性はないが、菌の種類によっては注意をする必要もあり、(例えば0-157)あまりに腹痛がひどく、血便が多い場合は、
病院へ連絡してください。
便を持参いただくと大変参考になります。
5・心因性腹痛
心因性腹痛の場合
は、痛がっても顔色は良く、嘔吐もなく、食欲も良好で元気も良いので、しばらく経過を見て、その後けろっとして普段と同じように遊んでいればあまり心配はないと思います。
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何回ももどしたら(嘔吐)
緊急を要する場合
腸重積、腸閉塞、急性硬膜下出血など
それ以外の腹痛
その他嘔吐をきたす疾患は多くあります。
随伴症状として、嘔吐(特に胆汁性)がないかどうか、顔色はどうか、血便はないかなどが参考になります。
1・感冒性嘔吐
一般的に多いのが、感冒性の嘔吐、発熱に伴う嘔吐、咳に伴う嘔吐、自家中毒(アセトン血性嘔吐)があります。しかし、中には中枢神経疾患(脳腫瘍,頭蓋内出血)で嘔吐することもありますから注意してください。
2・腸重積性嘔吐
頻回に嘔吐があり、顔色が悪く、簡隙的に機嫌が悪く、お腹が痛いようになく場合
は、腸重積の可能性が高く(血便があれば、決定的)、す
ぐに病院へ連絡してください。
3・腸閉塞性嘔吐
嘔吐が頻回で、お腹が張っているような感じで、吐物が緑色で胆汁様の嘔吐
の場合は腸閉塞の可能性があり、
すぐに病院へ連絡してください。
4・急性硬膜下出血性嘔吐
頭を打った後、顔色が悪く、頻回に嘔吐する場合は、急性硬膜下出血の可能性があるので
すぐに病院へ連絡ください。
意識状態にも注意してください。
5・化膿性髄膜炎性嘔吐
特に乳幼児の場合で、
発熱と嘔吐があり、顔色が悪いとき
は、化膿性髄膜炎の可能性もあり、
命にかかわることでもある
のですぐに病院へ連絡ください。
頻回にもどしている時は、無理に何も飲まさず、食べさせず、お腹を安静にしてから、脱水防止のためにこまめに水分(お茶、アクアライトなど)を与えます。
一度に多量の水分を与えようとすると
かえって吐く原因
になります。
また、甘いもの(砂糖湯など)を与えると体のエネルギーになり、良いでしょう。
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脱水症の疑い
身体から水分が失われて、体の水分が不足した状態をいいます。
そして、水分だけではなく、電解質(塩分)も失われます。
脱水を疑わせる症状
元気がなくなり、顔色も悪く、うとうと寝てばかりいるようになります。
口の中が乾燥し、よだれが出なくなり、眼に力がなくなり、目が落ち込んできます。
おしっこも少なくなります。
このような状態は
危険信号
であり、早めの点滴が必要になります。
こうならないように経口補液として自宅でこまめに水分を取らせるようにしてください。
脱水が疑われる場合はすぐに
病院へ連絡してください。
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咳、喘鳴、気管支炎と喘息
咳には、たんのからむ咳(湿性の咳)と、たんのからまない咳(乾性の咳)とがあります。
喘鳴とは、呼吸に伴って聞こえるヒューヒュー、ゼーゼーのことです。
1・喘息性気管支炎
2歳以下の乳幼児が風邪にかかった時に多く、熱・鼻汁、咳と一緒にゼロゼロを伴うものが喘息性気管支炎です。
原因としては、ウィルス感染や細菌の感染(ほとんどがウィルス)などによって気管支が過敏に反応する状態です。基本的には気管支の過敏性の問題でアレルギーが関与することもありますが、発作を繰り返す気管支喘息とは区別しています。
しかし、アレルギー性の体質を持った子供に多く、気管支喘息の初めての発作であることもあり
ます。
呼吸が速く、鼻翼をヒクヒクさせて呼吸をしたり、
チアノーゼ
と言って唇や手足の爪の色が紫色になってきたときは要注意です。
必要に応じて吸入をしたり、酸素を使うこともありますので
、
病院へ連絡してください。
しかし、ゼロゼロはあっても顔色もよく水分もしっかりとれるようでしたら自宅にて経過を見て翌日診察を受けても十分です。
2・気管支喘息
気管支の過敏性のため、気管支が収縮して起こります。
発作的に起こり,繰り返すことが多い。ダニ、ハウスダスト、カビ、動物の毛やフケ、花粉、食物などのアレルギーであることが多いが、運動、感染、気温の変化、ストレスなどが原因になることもあります。
咳とヒューヒュー、ゼーゼーで息を吐くときに苦しい。発作が起こったら。
楽な姿勢をとり(起座位が楽です)、水分をしっかりとり、ゆっくり腹式呼吸をしてたんを外へ出すようにします。
予備薬(気管支拡張剤)があればそれを飲ませます。
呼吸が苦しく、水分もとれず、顔色も悪く、チアノーゼが出てくる場合は
すぐに病院へ連絡してください。
発作時に窒息などで死亡することもあるので注意が必要です。
3・仮性クループ
ウィルス、あるいは細菌の感染によって声を出す部分である喉頭に炎症がおよび、ケンケンと言うオットセイがなくような特徴的な咳をします。
喘息と異なり、息を吸うときにヒューヒューと言うような吸気性の喘鳴が特徴です。夜間にひどくなります。水分がとれ顔色がよければ、部屋を加湿し、経過を見てよいのですが、
これも呼吸困難が強く、顔色が悪ければ
要注意ですので
病院へ連絡してください。
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